「こどもべや」からヘンテコとテンテコ
2005年3月17日掲載
唐突ですが、「ロンパールーム」をご存知ですか?
今をさかのぼること約40年前、日本テレビで放映されていた子供向けの人気番組です。
その「ロンパールーム」で人気のあったコーナーのひとつ「にこちゃんとこまったちゃん」。『ヘンテコとテンテコ』は、この「にこちゃんとこまったちゃん」が発想の原点だそうです。ミミィとミーヤンさんは、リアルタイムでこの番組を見ていたわけではありませんが、伝説の子供番組がふと頭に浮かび「ヘンテコとテンテコ」が生まれました。
「わがままばかり言ったり、いたずらばかりしてるこまったちゃんだとしても、本当はみんなにこちゃんのはず。よい子、わるい子と決めてしまうのは大人が勝手にそう思っているだけなんじゃないかな? ヘンテコとテンテコはときどきよい子にもわるい子にもなるけど、自分たちが起こした行動で失敗しても、ちゃんと解決する方法を考えてるんです」とお二人。それは、絵本を通じて読者に伝えたいメッセージでもあるのです。
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