「ナスロケット」は、ユニークな感性の融合!
2004年10月28日掲載
秋が旬の「なす」。秋も深まってきたこの季節、飛び出したおはなし絵本が『とべ!ナスロケット』です。それにしても、「ナスロケット」というこのタイトル。どんなお話が展開されているのか、興味をそそりますね。ユニークな発想の持ち主の横顔を少しだけご紹介しましょう。
作者のわたなべさちよさんは、アニメーション作家です。中学生の頃 ディズニーに触発され「ぱらぱらまんが」にいれあげたのがきっかけで、アニメーションの世界に入りました。ニューヨークで、3年間アニメーターの仕事をした後、日本で活動の場を広げています。「アニメーション『作家』になるべくがんばっている」とはご本人の弁。主な代表作として、『Little
Bill 』 (Nickelodeon)、『SDガンダムフォース』(サンライズ)などのアニメーションがあります。
ちなみに、わたなべさんは、実際にベランダで2種類の「なす」を育てていて、最近では、3つほど収穫したそう。お話に出てくる「ナス」のモデルは、ここからきているのかもしれません。
ナレーションをお願いした、ヒロさんは、横浜生まれ横浜育ち横浜在住。劇団で、集団コントをしたり、油絵を描いて個展活動をされたり、さらにはバンド「RABBITS」結成するなどパワフルな活動ぶりです。なんと、2003年には、『おとなたちのおとしもの』(新風舎)という絵本を出版。現在は、主婦のかたわら、バンド活動を続けています。
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