ジャパニーズサンタ、参上でござる!
11月25日掲載
「サンタとトナカイ」は想像しても、「忍者とサンタ」を結びつける方は少ないでしょう。
その斬新な発想を生んだ作者は、イラストレーターの丸山誠司(まるやまさとし)さん。おはなし絵本クラブ初登場、この作品が初の絵本作品でもあります。
数多くの書籍の装幀、雑誌の表紙のイラストなど、様々な作品を手掛ける丸山さん。どこかで、一度は丸山さんの作品をお見かけしていることと思います。(ぜひ、チェックしてください)
それにしても、サンタの格好をした忍者、「やぐら」で「ほらがい」が鳴り響く、というあまりにも滑稽なクリスマス絵本の発想は、どのように生まれたのでしょうか?
実は、丸山さんのはまりものが、「城」「神社仏閣」「時代劇」。仕事部屋の壁に、城のイラストを張っているほど。
今までにない、クリスマスをテーマにした絵本を創ろうと考えていたときに、ふと、その「城」が偶然目に留まりました。それらがリンクして『にんじゃサンタ』が完成したとのことです。
大人がはまる面白さ! 今年のクリスマスは、サンタではなく忍者が話題をさらうかもしれません。
丸山誠司さんのホームページはこちらから
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