記憶に残る、感覚の妙
1月27日掲載
春のそよ風に吹かれて、なつかしい記憶がよみがえるような心地よさをおぼえる『こどももちゃん』。イラストレーター、絵本作家として活躍される橘春香(たちばなはるか)さんの作品です。
橘さんは、1997年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業後、フリーイラストレーターとして活動。洗練されたイラストは、雑誌、広告、書籍に限らず、TVやWEBなど活躍の舞台は広がるばかりです。読者の皆さんも、おそらく一度は、橘さんのイラストに出逢っていることでしょう。
橘さんから『こどももちゃん』誕生秘話をちょっぴり教えていただきました。
「桃ってこどものほっぺたとかおしりみたいだなあと思いながら、こどもの桃をノートに落描きしたときにこどももちゃんは生まれました。そのとき描いたこどももちゃんは、何故かプリプリ機嫌が悪そうでどうして怒っているのかな、と想像しているうちに、このお話ができあがりました。」
おはなし絵本クラブから生まれた『こどももちゃん』は、出版化が決定し、2005年5月に偕成社より発売予定です。
ハイパー絵本と紙の絵本両方で楽しんでください。
◇橘 春香さんのホームページはこちらから
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