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カルちゃん エルくん あついあつい

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新作おはなし絵本


カルちゃん エルくん あついあつい タイトル2
いわむら かずお・作 ひさかたチャイルド  
表紙
  自然を肌で感じながら  絵本の舞台に暮らす

8月6日掲載
雑木林のある風景と、絵本の舞台となる里山の自然を求めて、東京から栃木に移られた、作者のいわむらかずおさん。季節の移ろいを肌で感じながら、自然の中での実体験を通して、絵本の創作を続けていらっしゃいます。

いわむらさんは、子どもたちに、絵本の世界を楽しむだけでなく、絵本の舞台となる自然を知ってほしいという願いから、1998年、栃木県馬頭町(ばとうまち)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館されました。『カルちゃんエルくん あついあつい』は、この「えほんの丘」にある真夏の畑が舞台となっています。

太陽を浴びて、真っ赤に実ったトマト、大きく育ったかぼちゃ、それらの畑やまわりの草むら、雑木林に暮らす虫や鳥たち。スーパーには一年中トマトが並び、カットされたかぼちゃしか知らない子どもたちに、もっと自然を肌で感じ、もっと自然に親しんでほしい。今回「おはなし絵本クラブ」にご協力いただいのも、いわむらさんの、そんな願いからです。

いわむらさんの描く、夏の畑の土や草がにおいたつような絵と、虫の音や夕立の音などとの共演となった、ハイパー絵本『カルちゃんエルくん あついあつい』。きっと、里山の自然を感じていただけることと思います。

『カルちゃんエルくん あついあつい』おはなしの舞台はこちらから
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