ハイパー絵本の極み
新しいスタイルの絵本が登場!
5月28日掲載
これまでになかった新しいスタイルの絵本の登場です。もちろん、おはなし絵本クラブオリジナル!このハイパー絵本では、Flashアニメーションという技術を使い、こうていペンギンの動きを表現していますが、テレビで観るアニメとはまったく違う味わいがあります。これはやっぱり絵本なのだと、感じ入ることでしょう。
エンペラーペンギンとも呼ばれる、こうていペンギンは、ペンギンのなかで最も大きなペンギンです。その変わった生態は、多くの研究者を虜にします。地球上でいちばん寒い南極、それも最も寒い冬の時期を選んで卵を産み、子育て。便利な現代にある我々には信じがたい苦難の連続。こうした、こうていペンギンの子育てを淡々と綴ったのが、この作品『こうていペンギン』です。『こうていペンギン』のプロデューサーは、この作品づくりのきっかけを、映画『WATARIDORI』にインスパイアされたことだといいます。「忘れかけている“健気”という美しさを、私たちはときどき思い出したい」。
ナレーションは、タレントの岡部まりさんが担当。また、場面に展開する音楽は、作曲家の磯野晃さんがこの作品のために書き下ろしたオリジナルです。まさにハイパー絵本の極みの1冊となりました。
ぜひ、前回ご紹介した『ペンギンいろいろ』とあわせて読んでみてください。ペンギンつながりで、楽しみ方が広がることうけあいです。
『ペンギンいろいろ』はこちら
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