お父さんの心をもとらえる絵本
2005年6月23日掲載
内田麟太郎さんの絵本は、おはなし絵本クラブでも大人気。「子供と読んでいたら、私のほうが夢中になってしまいました」といったお父さん方からのおたよりも寄せられるほどです。先日いただいたご意見の中には、「『うそつきのつき』『がたごと がたごと』は、息子と一緒に男同士で楽しめる」といったものも。お父さん方だけではなく、年齢、性別問わず、読後に心から「おもしろかった」と思える絵本を発表し続ける内田さんのプロフィールをご紹介しましょう。
内田麟太郎さんは、1941年、福岡県生まれ。高校卒業後、看板職人を経て、童話作家を目指すもののなかなかうまくいかず、詩を書きはじめます。現在は、絵詞作家(えことばさっか)を自称し、多くの絵本を世におくりだすほか、講演会など幅広くご活躍です。
詩集では『これでいいへら』『内田麟太郎詩集』などがあり、絵本の受賞作も多く『さかさまライオン』では、絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』では、小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』は日本絵本賞を受賞しています。
■内田 麟太郎さんのホームページはこちら
【内田麟太郎さんのおはなし絵本】
『うそつきのつき』
『がたごと がたごと』
『十二支のおはなし』
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