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おおかみペコペコ

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新作おはなし絵本


おおかみペコペコ タイトル2
宮西 達也・作 学習研究社  
表紙

  怪我の功名(?)絶妙のナレーション

8月27日掲載
お腹をすかせて、畑の大根を20本も食べてしまったおおかみのペコペコ。 トボけたおおかみの愉快なお話を、一層コミカルなハイパー絵本に仕上げた 立役者は、なんといってもナレーションです。
ペコペコのトボけたキャラクターを出してくださったナレーターは、江戸川 渉さん。以前、おはなし絵本クラブで紹介した『うそつきのつき』のナレーターといえば、思い出される方もいらっしゃるかもしれません。内田麟太郎さんのことばと、荒井良二さんの絵が醸し出す独特の世界を、そのナレーション で一層、個性豊かな世界にしてくださった方です。
実はこの作品、ナレーターは別の方にお願いしていました。しかし、何度テス トを繰り返しても、絵本の雰囲気と合いません。時間ばかりが経っていきます。
そのとき、監督がつぶやきました。「江戸川さんでやってみたら、どうだろう」と。そう、江戸川さんは、ハイパー絵本「おおかみペコペコ」制作スタッフのひとりなのです。最初は尻込みしていた江戸川さんも、そこはプロ。見事、監督の期待に応えてくださいました。この江戸川さん、本職は音楽プロデューサーですが、その声には定評のある方なのです。

絶妙のナレーションでお届けする、なんともトボけたペコペコのお話、どうぞ、お楽しみください。

 

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