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ねむってなんかいられない

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新作おはなし絵本


ねむってなんかいられない タイトル2
戸田 和代/作、たかす かずみ/絵 学習研究社  
表紙

「夢のあとに」を気に入っていただけた方に、特別なプレゼントをご用意しました。3種類の「夢のあとに」をお聞きいただけます。お楽しみください。

絵本で使用されている「ヴァイオリン風」 Windows Media Player  
絵本で使用されている「オーボエ風」 Windows Media Player  
絵本では使用されなかった「チェロ風」 Windows Media Player  
  「フォーレ」の心地よい音楽で、いい夢を…

7月30日掲載
「ねむってなんかいられない」は、文字通り、夢いっぱいのお話です。この印象的なお話をさらに胸深くまで浸透させてくれるのが「フォーレ」の音楽。今回は、楽曲を選び、ハイパー絵本を制作した制作者より、その魅力について語っていただきました。

『この作品の担当になった時から、「フォーレで…」と決めていました。使われている曲は、すべてフォーレのものですが、メインの楽曲には、「夢のあとに」を選ばせてもらいました。もともとはビュッシーヌの詩をもとに、歌曲として作られた作品です。そこで、その詩の拙い意訳を少しだけ。
  • “夜空より私にささやきかける その声にみちびかれて地上を離れる私
  •  
  • あふれる光の彼方に向かい 手を取り合い飛翔を始める二人
  •  
  • 夜空は秘密の扉を開き 輝く星ぼしが私たちを迎え入れる
  •  
  • 地上では見たこともない美しさ 神々からの光が私たちを包みこむ“
ちょっと大人びていますが、絵本のイメージにとても近いと思っています。
 また、「夢のあとに」は、パブロ・カザルスがチェロ作品として取り上げてからは、ヴァイオリンやフルートでも広く演奏されるようになりました。でも、フォーレが今に生きていたら、きっとシンセサイザーでの演奏を好んだのでは!?と、シンセサイザー使いの私は信じています』
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