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このコーナーでは、ポポタムさんの絵本日記を一家の出来事とともに、ご紹介しています。
毎週たくさんの絵本が登場しますので、欠かさずチェックしてくださいね!
それでは、さっそく今週の日記をのぞいてみましょう。 |
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Illustration by Daniel Hashima |
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保育所のお迎えに行くと、玄関にメザシと焼きネギと柊の葉がぶら下がっていた。中の壁には鬼からの手紙が。子どもたちは柊の葉をあつらえたお面や紙のベルトをつけて盛り上がっている。プースケによると、人間が戦争をするから鬼が悲しくて怒っているという手紙が届いたので、子どもたちが鬼ころし(お酒)とハート石で鬼の怒りをしずめたという。「桜の木の下に置いたお酒が、後で見たらなくなってたんだよ!」と興奮気味のプースケ。年中行事があるたびに、子どもたちの物語をお裾分けしてもらえる。

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節分といえば、この絵本。 |
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朝、家を出たら、何かを踏んづけてびっくりした。昨夜の豆だ。家々の玄関先を通るたび、豆を踏む。

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『おにたのぼうし』
あまんきみこ=文 岩崎ちひろ=絵
ポプラ社 |
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『てぶくろ』
エヴゲ−ニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ=作 田中潔=訳
ネット武蔵野 |
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ここのところよく見かける落とし物は、かたっぽだけの手袋。今日は白と赤の手袋を連続して見つけた。同じ形のようだったので、ひょっとして左右違う色でペアの手袋なのかも! と赤いほうを拾って引き返したのだけど、両方とも右手だった。おじいさんが落とした手袋に動物たちが住みつくという絵本の『てぶくろ』(ネット武蔵野)は、どっちの手の手袋だったっけ?

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共働学舎の雑古紙100%
トイレットペーパー。 |
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注文していた「雑古紙100%リサイクル」のトイレットペーパーが届く。雑古紙とは、雑誌や封筒、切れっぱしなどが混じった古紙。加工しづらいと言われているけど、この製品はなんの問題もなく快適。仕事がら多くの紙を消費するので、少しでも貢献しようと10年前から愛用するようになった。以前は「芯なし」だったけど、プースケが工作をやるようになってから「芯あり」に変更。それにしても50個単位で届くトイレットペーパーは壮観です。
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『きんぎょのおつかい』
高部晴市=絵 与謝野晶子=文
架空社 |
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『きんぎょのおつかい』(架空社)を読む。与謝野晶子の文章を声に出して読むと気持ちいい。電車にのっておつかいに行く「しろ・あか・ぶち」の三匹のきんぎょたち。プースケは電車の旅っていうところに琴線がふれたのか。ピイコと読んでいたときは当時うちで飼っていた「ぶよ・ちさ・のら」という三匹の金魚に照らし合わせてたっけ。ところでこの絵本、ひみつが一つ隠れているのだけど……プースケはまだ知らないみたい。いつ気づくか、教えないで待ってみようと思う。

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今日の枕元本(お)。 |
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ピイコが帰宅後、体の節々が痛くて悪寒がするという。近くの学校ではインフルエンザで学級閉鎖。大の薬嫌いのピイコだけど、今回ばかりは予防のため漢方薬を飲むことを決意。ところが「イヤだよう〜」と薬片手に立ちすくみ、なかなか飲むことができない。かたや1才から体質改善のため漢方薬を常服しているプースケ、「ピイコ、がんばれー。ピイコ、がんばれー」とエールをおくっている。それをBGMにエイヤッと薬を飲み込むピイコ。薬ひとつ飲むのにも楽しくていいですなあ。

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