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このコーナーでは、ポポタムさんの絵本日記を一家の出来事とともに、ご紹介しています。
毎週たくさんの絵本が登場しますので、欠かさずチェックしてくださいね!
それでは、さっそく今週の日記をのぞいてみましょう。 |
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Illustration by Daniel Hashima |
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夜8時すぎ、ご近所友だちが届けものに立ち寄った。そこんちの女の子が来て嬉しかったのか、プースケは「絵の具をやろう!」と大盛り上がり。おいおい、もう寝る時間だよ……。大人たちがおしゃべりに興じるかたわらで、デカルコマニー(紙を半分に折って、片方に絵の具をのせて閉じ、開くと左右対称の絵ができる)のすてきな作品がいっぱいできた。

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赤いリュックはピイコのおさがり。 |
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保育所の大冒険(遠足)で「ジブリの森」へ。プースケは昨夜から「おべんとはオムライスね!」「なに着て行こうかなあ」と大はりきり。トールがふざけて「ブブリの森に行くんだっけ?」と聞くと、ムキになって「ちがうよ、ボジリの森だよ!」と訂正するつもりが言い間違い。それをピイコに笑われて悔し涙を流すプースケ。でもピイコだってプースケくらいの頃、ディズニーランドを「ズルリンランド」って言ってたんだよね。

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クレヨン片手に部屋から町へと広がる落書きの冒険。 |
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じつは絵本とギャラリーのお店を開店準備中。きょうは「ペンキ塗ってみる?」と友だちと、その子どもたちを誘ってペンキ塗り大会。4才から小学5年生まで、子どもたちはワクワク。壁になにか描くというのは、ふだん「やっちゃだめ」って言われていることだから楽しいのかな。

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『はろるどのふしぎなぼうけん』
クロケット・ジョンソン=作 岸田衿子=訳
文化出版局 |
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『うちにかえったガラゴ』
島田ゆか=作
文溪堂 |
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今夜プースケが選んだのは『うちにかえったガラゴ』(ぶんけい)。たびするかばんやのガラゴがうちに帰ってきて、あったかいお風呂に入る話。プースケも最近「おふろはあったかくて気持ちいいねえ」と言っている。
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『おふろにはいろう』
高部晴市=作
鈴木出版 |
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おふろといえば、ピイコ。最近「半身浴」にはまっているので、長い長い。私はミカンの皮やウーロン茶のだしがらを乾燥させて入浴剤にするのがスキ。そこでもう一冊、おふろの絵本。「おふろにはいろう」(鈴木出版)は、「おふろに はいろう はいりましょう」と歌うようなリズムで、金魚やらタコやらコウモリやらが次々とおふろにつかってくる。久々にお風呂屋さんに行きたくなったなー。

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今日の枕元本(大人二人分)。 |
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今日のプースケの保育園の連絡帳に、同い年のツバサとけんかしたとあった。とっくみあって、泣きながら、「本人たちがやめたくなるまで」やったとのこと。大人の尺度ですぐに止めずに、子どもの雰囲気をよみ、終わりがくるまで見守ってくれた保育者に感謝。けんかしなきゃ、相手の痛みも、仲直りの仕方も気持ちもわからない。「お友達と仲よくしなさい」というよりも「どんどんけんかしてほしい」と思う私はへんな親?

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※ポポタムさんへ励ましのおたよりやメッセージをお待ちしています!
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