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このコーナーでは、ポポタムさんの絵本日記を一家の出来事とともに、ご紹介しています。
毎週たくさんの絵本が登場しますので、欠かさずチェックしてくださいね!
それでは、さっそく今週の日記をのぞいてみましょう。 |
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Illustration by Daniel Hashima |
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いつかプースケが興味を持つかなと思って買ってあった『電車の写真家』(岩波書店)を持ってきた。「鉄道写真の神様」と言われる著者の自伝でもある写真絵本。正直いってプースケには難しいはずだけど、写真に見入り、真剣な表情でじっと耳を傾けている。電車好きの魂がうずくのか。

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『電車の写真家』
広田尚敬=文・写真
岩波書店 |
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『どろぼうがっこう』
かこさとし=作
偕成社 |
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『どろぼうがっこう』(偕成社)を読む。ひげ面、やぶにらみ、ほおの傷……絵本の世界ではなかなか見られない人相がそろっている。このお話、ピイコが保育所の学芸会でいきいきと演じていたのが懐かしい。園児がどろぼうの役をやるというのもオツなものだなあと感じたのをおぼえている。優しくて可愛くてほのぼのするだけのお話より、ちょっぴりいたずらや悪さも入っていたほうが楽しいんだよね。

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かたやプースケはちびっこ友だちと
にぎやかランチ。 |
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ピイコがお友達のマリちゃんと映画に行くと言う。えー、まだ子どもだけで映画は早いんじゃないのお? とも思ったけど、一週間も前からネットで開場時間を調べ、お年玉の残り額を計算して、晴れたら自転車、雨ならバスと綿密な計画をたてた二人。そこまでやれるなら「早く」はないよね。映画を観終わって家に戻ってきたときのピイコの満足げな顔。これでまた一つ自信をつけたな、ってかんじ。

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『ゆきだるまのるんとぷん』
たかどのほうこ=作
偕成社
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午後、雪がちらついた。「やった! 雪合戦ができる!」とピイコがはりきる。プースケは「ゆきだるまなげってのもあるよ」と分かるような分からないようなことを言っている。

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眠り猫と眠りカバ |
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「今日はなんだかムチャクチャに眠いの。だから簡単なのにして。お願い」と布団に入ってプースケにお願い。そこでプースケが選んだのは『ぐりとぐらの1ねんかん』(福音館書店)。なんとか最後まで読めてよかった。
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『ぐりとぐらの1ねんかん』
中川李枝子=作 山脇百合子=絵
福音館書店 |
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『まよなかのだいどころ』
モーリス・センダック=作
じんぐうてるお=訳
冨山房 |
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今夜のおやすみ絵本は、『まよなかのだいどころ』(冨山房)と『おばけドライブ』(スズキコージ=作 ビリケン出版)。どちらも「夢」の話です。プースケはこういう夢みたことあるの?

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枕元本(二人分)。 |
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お正月にテレビドラマ「大化改新」を見て以来、日本史ファンおよび主役の鎌足を演じたV6の岡田君のファンになったピイコ。うちには手ごろな本がないので、図書館でマンガ日本史(安易ですが)を借りて来た。熱心にページをめくりながら、「岡田クンのほうがかっこいいよ」と文句を言っている。おーい、ドラマもマンガもフィクションだぞー。まあ日本史そのものがフィクションなんだけどね。

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