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このコーナーではポポタムさんの日記を紹介しています。
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Illustration by Daniel Hashima |
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グーの好きな場所その1。 |
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プースケが「ママちゃん、すきです、かわいいです」とつぶやいている。いやん、うれしいわー。と思ったら、字を読めないなりに絵本の『ままです すきです すてきです』をめくりながら、ひとりごとを言っていたのだった。

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ままです すきです すてきです
谷川 俊太郎=文 タイガー立石=絵 福音館書店 |
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『おばけのバーバパパ』
チゾンとテイラー=作 山下明生=訳
偕成社 |
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プースケの最近のお気に入りはバーバパパのビデオ。バーバの子どもたちが生き生きとイタズラするのが面白いらしい。それにしても、バーバママってセクシーだよな。曲線美。いつも流し目で。以前、布団屋の店先で「抱き枕あります」という張り紙にグッときてしまったことがあったけど、バーバママは抱き枕っぽいですね。

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『ガンバリルおじさんのまめスープ』
やなせたかし=作
フレーベル館
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友人家族と炭火焼き肉の会。暗い中、屋外でコンロを囲んで話すのは親密な気分。焼く物もなくなって、でも炭火のまわりから離れがたい。朝つくって鍋にのこっているスープを火にかける。スープをかき混ぜながら、雪山で遭難した旅人にスープをふるまって助けていた『ガンバリルおじさん』のことを思い出す。
寒い中、一杯のスープの温かさのありがたみ。

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すきま風が寒くなってきたので、ボロボロになった障子を張り替えることに。数年前までは子どもたちが障子紙に穴をあけるどころか「桟」まで折っていたのだけど(障子はジャングルジムじゃないぞー)、最近の破壊はもっぱら猫のおしごと。どうせすぐ破れるのだから楽しいほうがいい……と絵を描いたり色紙を貼ったりしています。

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姉の大事にしている絵本を
こっそり読んでいい気分。 |
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ふだん強い姉に抑えつけられているプースケ。ピイコがいないときを見計らってつげ口をする。「ピイコはあんなことしたんだよ、こんなことしたんだよ……」。たしかにピイコは意地悪もするが、プースケの身の回りの世話もしてくれるし、遊び相手にだってなってくれる。私が「それでもピイコほどのお姉さんはいないと思うよ」と言うと、しばしプースケは考えて、「ほかの国の、どっかにいると思う」だって。

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『サンタのなつやすみ』
レイモンド・ブリッグズ=作
さくまゆみこ=訳
あすなろ書房
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乗換駅にあるデパートのショーウインドウが、赤色の背景になった。ああ、もうクリスマスがはじまるんだ。ということは今年ももう終わり?あせるなあ。
ピイコは早くも「サンタさんには……を頼むんだ!」と言い始めてる。プースケも一瞬遅れ「プーは……だ!」。例年、ここから二転三転していく。今夜 プースケが選んだ絵本は『サンタのなつやすみ』と『さむがりやのサンタ』。「なつやすみ」から先に読むように、とのこと。

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さむがりやのサンタ
レイモンド・ブリッグズ=作 菅原啓州=訳 福音館書店 |
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今夜の枕元本(四人分)。 |
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ピイコはことあるごとに「今年はサンタさんに×××お願いするんだ」「いい子にしてないとサンタさんが来てくれないから、お手伝いしよう」といちいちア
ピール(誰に?)。サンタさんが来ても来なくても、うちではお手伝いは必須なのだ。

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