はいいろねずみのフレイシェは、とても悲しい気持ちになっています。なぜなら自分の体の色が曇り空と同じ暗い灰色だから。そこで楽しくなるように、自分の体に明るい色を塗ってみますが…。
誰でも一度は自分にコンプレックスを感じたことがあるのでは? オランダからやってきた、読み聞かせで、子どもに自己肯定感を持たせたり、自分で読んで、ありのままの自分が好きになれる絵本です。誰と比べるでもない、そのままの自分の素晴らしさを感じてみましょう。
(この年齢のお子さまに:2歳〜)
今江 祥智/文 あべ 弘士/絵 文研出版 \1365円(税込) 2007年12月20日掲載
冬になると寒がりやのライオン親子は、オリの裏の暖かい部屋に引っ込みます。そこで父さんが坊やにアフリカの話しをしていると、2月だというのに天井からサンタクロースが落ちてきました。そりもトナカイも子どもたちにあげてしまったサンタクロースは、坊やたちに雪だるまをプレゼントすることにしますが…。
『あらしのよるに』シリーズでおなじみのあべ弘士さんが描く、心温まるお話しです。寒い冬にこたつの中で読んでみてはいかがでしょうか。
(この年齢のお子さまに:5歳〜)
遊ぶの大好きシロクマちゃん。朝から晩まで遊んでいるよ。小さくなったり背伸びをしたり。「母さん、ここだよ。いないいないばあ!」
シロクマ、ヘラジカ、ペンギン、アザラシ…。雪の中で暮らす動物たちがどんどん出てきます。ページをめくると、動物たちが迫力満点に飛び出すしかけ絵本です。さあ、動物探検にしゅっぱーつ!
南極に住んでいるイワトビペンギンのジャックの仕事は運び屋です。今日の仕事は、はるばる海の向こうからクリスマスツリーを運ぶこと。無事目的地に着き、クリスマスツリーをヨットに積み込むと、南極目指して出発しますが…。
あら、よっと! 今日も元気な運び屋ペンギン。小さなヨットに乗って「かっとびジャック」の冒険が始まります。
(この年齢のお子さまに:4歳〜)