ふしぎなかごをみつけたクマのくまごろうは、そのなかに入って、ねむってしまいます。まさか、気球がついているとも知らずに。くまごろうは、目をさましてビックリ! そこはもう、空の上でした。気球は、鳥にぶつかって、町のどまんなかに落ちます。くまごろうは、かそうパレードや、テレビ番組など、次から次へとさわぎにまきこまれて…。 テンポよく進むお話と、カラフルで繊細なイラストがとっても魅力的です。 (この年齢のお子さまに:5歳〜)
(この年齢のお子さまに:3歳〜)
ことりが飛ぶのをじっとみていた、ねこのポグ。ポグのそばに、1羽のことりがとまり、とつぜん歌いはじめました。すると、1わ、また1わと、ことりたちが集まって歌うので、ポグはごきげん! ところが、そこにやってきた友だちのプティに、「ことりをおいかけてあそぼう」とさそわれて…。 ピンクのお耳としっぽがキュートなポグ。ことりが来るのをまっている、うしろ姿がたまりません! かわいくて、ちょっとかわったねこのお話。 (この年齢のお子さまに:3歳〜)
ぼくが学校から帰ると、「しゅくだいを、やるのよー」「はいしゃさんに、いくのよー」と、おかあさんは次から次へといろんなことを言うから、もううんざり。「あ〜、ぼくがいっぱいいたら、いいのに!」うしろから声がして、ふりかえってみると…。なんとそこには、ぼくにそっくりの「ぼく」が、いっぱい! 忙しいとき、自分の分身がたくさんいたらいいのにと思ったことはありませんか? もし、本当に自分がたくさんいたら、どうなるのでしょう? それは読んでのお楽しみ。 (この年齢お子さんに:3歳〜)