ふたごのこぐまルルとララは、ハチミツが大好き。ふたりは、外でたおれているイノシシのおじいさんに気づいて、残り少ないハチミツを水にとかして飲ませてあげました。元気になったお礼にと、おじいさんがくれた茶色くてまるい玉。その玉は、ひなたへころがっていくと、やがて芽をだし、大きな花を咲かせました。 あたたかいおひさまの光や、あまい花のかおりが、絵のなかからあふれだしそう! 春のおとずれが待ち遠しくなる一冊。 (この年齢のお子さまに:4歳〜)
頭にひょろりと長いとげのある不思議ないきもの「ボノム」。これはエミリがつけた名前です。エミリが望遠鏡をのぞくと、山のてっぺんには、一本の木とその横でじっとすわっているボノムが見えました。山をのぼってボノムに会いにいくエミリ。ふたりはすぐに友達になりましたが…。 いろんな表情をみせる、かわいいボノム。見ているだけで、やさしい気持ちになってきます。ぞうのババールシリーズでおなじみのL・ブリュノフの傑作絵本。 (この年齢お子さんに:4歳〜)